タイ式エコ

2020年01月22日 13:48
カテゴリ:日々の生活

お寺で頂いた鉢植。川に捨てられていた発泡スチロールとセメントを混ぜて作った物だそうです。

サムットプラカーン県にあるリサイクルを推進しているお寺に行きました。
ここでは地域の人たちに分別やリサイクルの方法を教えています。
住職さんは日本での生活体験がある方でしたが、「日本式はタイでは通用しないからタイ式にやらないとね」という言葉が印象的でした。
 
具体的には、
1.楽しく
2.簡単に(ステップは3つ以内!)
3.やると得することを教える
 
というもので、タイ人によるタイ人の分析なので、きっとその通りなんだろうと思います。
「ステップ3つ以内」のところはちょっと笑いました。
川のゴミを回収したり、お寺の敷地内にリサイクル設備があったり、素晴らしい活動が展開されていました。
最初は分別ゴミを持ってきてくれた人にお寺特製木酸液などをプレゼントして(得することを教える)、徐々に行動様式の改善を促していくのだそうです。
 
「自分の外のゴミと内のゴミ両方を綺麗にしましょう」という説法も聞かせて頂き、
エコは自分自身の問題なんだと再確認させて頂きました。
 
タイでは今月からレジ袋の配布がなくなったりと、エコへの取組みが飛躍的に進化しました。
市民も案外すんなり受け入れている感じがします。
流行に乗るのが好きなタイ人は、エコバッグを作ったり持ったりするのがまんざら嫌じゃないんだと思います。

私も楽しみながらエコな社会作りに貢献していきたいと思います。

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