自分の同通の声を初めて聞きました

2020年11月11日 19:43
カテゴリ:日々の生活

Zoomのオンライン・ミーティングをYouTubeで配信するというイベントの同時通訳をする機会がありました。
多言語同時通訳システムで、私はタイ→日、英→日を担当させて頂きました。
後日、配信されたYouTubeの動画を見たのですが、会議の同時通訳歴約10年にして、初めて自分の声を客観的に聞きました。

私は通訳を始めたばかりの頃、コミュニケーションの極意は雰囲気にあり!と自分なりに悟り、上手な雰囲気を醸し出す為にアナウンサーの下で発声訓練をし、発声には気を使っているつもりでした。

が、

あれは何だったんだろう

みたいな。

アナウンサーというより、ある通訳Aさん(たまにこの方の同時通訳を聞く機会があります)の話し方の癖がうつっていました。
Aさんがお話しする分には気にならなかったのですが、自分の声だと気になりまくりでした。

ところで、当日の会場では通訳する私の横でIT担当者さんが通信設備を色々操作し始めて何だろうと思ったのですが、途中からノイズがすごいことになっていました。
会場にいる方はFMラジオ、いない方はYouTubeで聞いて頂くという方式だったのですが、YouTube組の方は聞くに耐えないというか、きっと誰も聞いていなかったんじゃないかと思います。

オンライン同時通訳のインフラはまだ発展途上。
通信技術と共に私の通訳技能も発展させなければ~と初心に帰らせて頂く有難い機会となりました。

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