魅惑のスープ

2020年03月29日 13:31
カテゴリ:日々の生活

夫の実家では朝からとても豪華な食事が出ます。

中でも絶品なのは手前の

ツムギアリの卵と女王アリのスープ

でございます。
ツムギアリは、タイ語でモッデーン(มดแดง赤い蟻)と呼ばれる体長1センチ前後の大きな蟻で、噛まれると痛痺れる(←造語)のが特徴です。

ツムギアリには酸味があります。生のものは酸味の後に臭みを感じますが、加熱して料理に使うと臭みは気になりません。ライムのツーンとした酸っぱさとは少し違うまろやかな酸味のスープになります。

ツムギアリの「卵」は旬の高級食材で、甘くもしょっぱくもないですが、コクがあります。

女王アリ様(緑っぽいの)も同様、コクとショリショリした(←造語)不思議な食感があります。羽ごと頂きます。

スープの中にはアリたちの他に魚も入っていて、むしろアリたちは調味料で魚がメインのはずなのですが、魚の存在感をかき消してしまうほどインパクトの強いアリ(と卵)なのでした。

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